こんにちは、臨床心理士の柴崎です。

 

12日は当クリニックの所属する東京ふれあい医療生協主催の「健康まつり」でした。

今年度もそのステージで、通所リハ「LIFE PACE」の利用者さんやご家族、スタッフなど20代〜90代のメンバーで構成された合唱隊がコーラスを披露しました!

今年の曲目は、昭和の大ヒットソング、坂本九の「上を向いて歩こう」と、平成の大人気アイドルグループ嵐の歌う「ふるさと」です。

この、デイケアに通うご高齢の皆さんにとってほとんど初めて耳にする「ふるさと」を、8月より週に1〜2回ずつ、プログラムに組んで一生懸命練習を重ねてきました。

(ちなみに嵐のことは皆さん知っていました。さすが国民的アイドルですね!)

去年より、このステージで披露するために、馴染みのある昭和の楽曲だけでなく、現代の新しい歌にもチャレンジしています。

前回はAKB48の「365日の紙飛行機」でした。皆さん素晴らしい上達ぶりでしたので、今年は嵐に挑戦!

当日は皆さん、実に堂々とした歌いっぷりでした♪

当日は、「LIFE PACE」を卒業された利用者さんとそのご家族、そして以前実習にいらしていた学生さんも参加してくださり、また他部署のスタッフも助っ人をつとめてくれました。

皆さん、本当にありがとうございました!

写真に写る影が物語るように、素晴らしい秋晴れの空のもと、気持ちよく楽しく歌うことができました♪

見に来てくださった皆様、そして一緒に口ずさんでくださった皆様、

温かい声援と拍手を、本当にありがとうございました!

こんにちは、臨床心理士の柴です。

 

11月14日(火)の午後に、「認知症はじめて講座」を開催いたします。

当講座では、最近ご家族が認知症の診断を受けた介護者の方などを対象に、

特に認知症初期にスポットライトを当て、疾患別の特徴や経過、行動・心理症状、
介護保険の正しい知識や利用できるサービス、進行予防などについてお伝えしていきます。

 

認知症は誰にでも起こり得る、ごくありふれた身近な病気です。

とはいえ、まだまだ誤解があったり、先入観が邪魔をしたりして、診断を受けた不安や戸惑いには計り知れないものがあるでしょう。

そうした不安や戸惑いを軽減するためには、正しい理解が不可欠です。

また、介護するご家族が正しい理解を得ることは、ご本人の症状の緩和や、進行予防にもつながります。

 

「認知症はじめて講座」は3か月に1回、全てほぼ同一の内容で開催しております。

もちろん認知症についての理解は、一度聞いたからもう分かった、というものではなく、何度か繰り返し学ぶことで、また新たな気づきや、理解の深まりが得られることが多いものです。

以前参加された方の再参加ももちろん可能ですし、皆で一緒に認知症を学ぶ場として、この「はじめて講座」をどうぞご活用ください。

 

時間は午後2時〜4時、場所はオレンジほっとクリニックの通所リハビリテーション室(診察室の向かい側)、参加費は無料です。

予約制となっておりますので、ご興味のある方はいつでも当院までお気軽にご連絡ください。

お待ちしております。

こんにちは、臨床心理士の柴崎です。

 

先週の4日は十五夜、中秋の名月でしたが、皆さん夜空は見上げられましたか?

空気の澄んだ夜空に、月がくっきりと本当にきれいでした。

 

10月に入り、ここ数日は気温が高めですが、冬の初めを思わせるような寒い日もありました。でも秋の楽しみはまだまだこれから。美味しいものや、美味しいものが(笑)たくさんありますが、紅葉狩りなども楽しみの1つ。

通所リハ「LIFE PACE」でも、早くも紅葉を楽しみましたよ♪

といっても、どこかへ出かけたのではありません。

とはいえ、もちろんこの辺りはまだ紅葉には時期が早い…。

葉はこんなふうに、まだまだ青々としています。

実は、これ。青い葉を紅葉に変身させたのです!

葉の裏に絵の具を塗って・・・

紙の上に置き、上からこすると・・・

こんなふうに、葉の形や葉脈がくっきり。

いろんな葉っぱ、いろんな色を使って重ねていきます。

向こうのテーブルで色をつけ、こっちのテーブルでぺたぺた。

「この辺がまださみしいわね」

「少しグリーンがあってもいいかも」

などなど、皆さん工夫してくださって、裸の木が、あっという間に紅葉で彩られました。

いかがでしょう? まさに錦色ですね♪

こちらはおまけ。ヤツデを使って、顔の大きさほどの葉拓もできました(^^)/

本物の紅葉も、待ち遠しいですね。

こんにちは、臨床心理士の柴崎です。

 

来週10日(火)午後2時より、定例の”介護者ほっとステーション”を開催いたします。

”介護者ほっとステーション”とは、認知症の方を介護されている方々が気軽に集まって、お茶を飲みながらおしゃべりをしたり、情報交換をしたりする、介護者のためのサロンです。

3ヶ月に2回のペースで、第2火曜日の午後に開催しております。

これまで参加されている方はもちろん、初めての方もどうぞお気軽にお越しください。

 

最初に30分ほどのミニ学習会がありますが、今回のテーマは「ユマニチュード ―認知症の方にやさしいケア―」。

ユマニチュードとはフランス生まれの認知症ケアの手法ですが、世界中に広まっており、日本にも2011年に導入されました。

具体的な技術に裏付けられた、誰にでもできる介護の方法で、基本となる考えは、認知症をもつ人を「病人」としてではなく、あくまで「人」として接すること。

認知症の方も介護する方も心地よいと感じるケアの方法について、ふれあい訪問看護ステーション 認知症看護認定看護師よりレクチャーさせていただきます。

 

お問い合わせも気軽にどうぞ。

参加人数の把握のため、事前にご連絡をいただけると助かりますが、予約なしに当日ふらりと寄っていただいてもかまいません。

ぜひ、ほっと一息つきにいらしてくださいね。

お茶とお菓子を用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。

こんにちは、臨床心理士の柴崎です。

 

みなさんは、「コグニサイズ」ということばを聞いたことがありますか?

認知症の予防法としてテレビなどでも度々紹介されていますので、ご存知の方も多いかと思います。

 

コグニサイズとは、英語のcognition (コグニション:認知) とexercise (エクササイズ:運動) を組み合わせた造語です。運動と認知課題(計算・しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称を表しています。

国立長寿医療研究センターが開発しました。

 

オレンジほっとクリニックの通所リハビリテーション「LIFE PACE」でも、プログラムのなかにコグニサイズを取り入れています。

足踏みをしながら1から20まで数え、3の倍数で手を叩いたり、

かと思えば今度は20から1と逆から数えながら同じようにしたり、

次は1から30までで4の倍数で手を叩くなど、少しずつレベルアップ!

運動は、軽く息が弾む程度のものがいいとされていますが、立った姿勢が困難な方には座ったままでもいろいろ取り組めます。

手を交互に前に出す運動。突き出す方の手はグー、胸元ではパーに・・・

あれれ、突き出す方はグーですよ!

突き出す方は、グーですよ〜!!

・・・実はこうやって、たまに間違う程度の認知課題であることが大切なのです。

簡単にできてしまうことは脳への負担が少ないことを意味します。

うまくできるよりも、たまに間違って脳が混乱することで、脳の血流量がより増すのだそう。

というわけで次はグーとパーを入れ替えて・・・と、さらに混乱が増して間違いやすくなりますが、大丈夫♪

みんなで間違えて、笑って、楽しくやることが何より大切!

ご一緒にいかがですか?

こんにちは、臨床心理士の柴崎です。

 

先週になりますが、通所リハ「LIFE PACE」では久しぶりの外出プログラムを実施。近くに新しくできたホームセンターまで足を運びました。

ちょうど、看護学生さんが火、木とそれぞれお2人ずつ実習として入ってくださって、賑やかなプログラムとなりました(^^♪

行きは都電の線路沿いを歩いて。のんびりと電車が行き交います。

到着しました! 建物が大きいので、外の売り場を眺めながら入り口までぐるっと回って。

中に入ってまずはその広さにびっくり! 見て回りながら「ない物はないわね」と感心しきり。

2階には家電量販店が入っていました。

スタイリッシュな今時の家電たちに、「これ何?」「どうやって使うの?」「へえ、今こんなのがあるの」と興味津々な利用者さんもいれば・・・

買い物は女性に任せた、と言わんばかりに男性陣はベンチで休憩。

広い売り場を歩き回って、少々疲れた女性陣もちょっとだけ休憩。

その後は、1階の奥にあるペットコーナーへ移動です。

愛くるしい子犬や子猫たちが迎えてくれました♪

皆さん頬が緩みっぱなし(^^)

ここが一番盛り上がりましたね!

ほかにも、クワガタや金魚、熱帯魚もいれば、ハムスターやウサギやカメ、小鳥、そしてイグアナもいましたよ!

「いつまでだっていられるわね」

本当に。。

でも、「はい、皆さん、そろそろ戻りますよ〜」

木曜日だけ、帰りにほんの少し雨が降りましたが、それもまたよろし。

この季節の霧雨はちょっと気持ちがいいくらいでしたね。

 

今回は「見るだけ」でしたが、「またゆっくり来よう」「後でこれ買いに来よう♪」と女性陣。やっぱり女性は買い物が好きなんだな〜と改めて感じた道中でした。

こんにちは、臨床心理士の柴崎です。

 

来週12日(火)午後2時より、定例の”介護者ほっとステーション”を開催いたします。

”介護者ほっとステーション”とは、認知症の方を介護されている方々が気軽に集まって、お茶を飲みながらおしゃべりをしたり、情報交換をしたりする、介護者のためのサロンです。

3ヶ月に2回のペースで、第2火曜日の午後に開催しております。

これまで参加されている方はもちろん、初めての方もどうぞお気軽にお越しください。

 

最初に30分ほどのミニ学習会がありますが、今回のテーマは「ボディメカニクスとは ―身体に負担のかからない介助の仕方―」。

介護をしていると、腰痛や肩こりに悩まさせること、ありますよね。私も昔、ギックリ腰になったことがありました(涙)。。

人の運動機能を構成する関節や筋肉、骨、神経といった部位の相互作用を理解し、活用することで、最小の力で最大の効果を上げる、そのコツなどを、梶原診療所 理学療法士よりレクチャーさせていただきます。

 

お問い合わせも気軽にどうぞ。

参加人数の把握のため、事前にご連絡をいただけると助かりますが、予約なしに当日ふらりと寄っていただいてもかまいません。

ぜひ、ほっと一息つきにいらしてくださいね。

お茶とお菓子を用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。

こんにちは、臨床心理士の柴崎です。

 

今週の通所リハ「LIFE PACE」では、大好評だった昨年に引き続き、歯科衛生士でもある法人内スタッフを講師に招いて、口腔ケアについての講座を実施しました。

 

まずはしっかり噛むことの大切さ。

よく噛むことは唾液を多く出し虫歯予防につながるだけでなく、脳神経を刺激し、血流もよくし、脳を活性化させるとのこと。

しっかり噛んで、唾液もよく出るようにするには、普段から口を使うことが大事だそうです。

じっとして家にばかりいると、しゃべらなくなってしまいますよね。

口の筋肉も、動かさないとどんどん衰えていってしまうそう。。

「じゃあ、ガムを噛むのもいいですよね」などと質問しながら、皆さん熱心に聞き入っていました。

そして、口腔内を清潔に保つことの重要性。

歯周病は、歯を失う原因となるだけでなく、歯周病菌が歯周ポケットに侵入し、歯肉の血管から血液に流れ込むと、これが全身に運ばれ、さまざまな病気の原因ともなるそうです。

まさに、口の健康は、脳を含め、体全体の健康につながっているんですね。

「では、どんなふうに歯磨きすればいいですか?」と皆さんの興味が津々となったところで、歯ブラシを使っての実演へ。

磨いたつもりでも汚れが落ちていなければ台無しです。。

磨き方のコツを、一人ひとり丁寧に指導していただきました。

歯だけでなく、舌を清潔にすることの大切さやその方法など、興味深い盛りだくさんの内容に、1時間があっという間でした!

 

デイケアでは、毎回お口の体操も行っていますし、それだけでなく、歌をうたったりおしゃべりしたりと、知らず知らずのうちに口の筋肉を鍛え、唾液を出しやすくしていたということですね(^^)/

あとは皆さん、おうちでの歯磨きもしっかりがんばりましょう!

こんにちは、臨床心理士の柴崎です。

 

8月15日は終戦記念日でした。

それにちなみ、今週の通所リハ「LIFE PACE」での回想法は、テーマとして「玉音放送」を選びました。

当時、まだ小さな子どもだった方もいらっしゃれば、10代ながら志願兵として訓練を受けていた方も、化学兵器などを作る研究所で働いていた方もいらっしゃいました。

皆それぞれの場所で玉音放送を聞いており、思いや感じ方もさまざまだったようです。

ほかにもたくさんの戦時中のエピソードが語られました。

それらはどれもどんなドラマや映画よりもリアルに、戦争を知らない世代である我々の心に響きました。

想像を絶する過酷な体験を淡々と語る姿に、本当に大変な時代を、皆さん乗り越えてこられたのだと、ますます驚きと尊敬の念を抱きました。本当にすごいです!!

こうしたお話を伺えることが我々スタッフにとってもたいへん貴重な体験です。

 

さて、長い人生を歩んでこられた皆さんですが、今現在の「歩く」に注目したのがもう1つのプログラム。

今、現実にしっかりと歩けるということが非常に大事! ということで、「正しく歩こう!」をテーマに、講座を実施しました。

安定した歩行に関する講話のあとは、実際に杖を持って歩く練習です。

現在、杖を使用している方でも、上手に使いこなせていないことが多く、本当の意味で「転ばぬ先の杖」となるよう、正しい持ち方や動きを練習しました。

シルバーカーを押して歩く体験も。

 

そして最後は!

いただいたスイカを皆で食べました♪

甘くてとっても美味しいスイカでしたね(^^)

ごちそうさまでした!

これまでそれぞれがそれぞれにいろんな場所でいろんな体験を経て、そして今ここでこうして一緒にスイカを食べているということの尊さを忘れずに、またこれからも皆さんと一緒に過ごしていきたいものです。

こんにちは、臨床心理士の柴崎です。

 

今週の通所リハ「LIFE PACE」のメインプログラムは、診療所の屋上庭園で育てている野菜を使った調理!

毎週毎週、収穫した野菜は、持ち帰っていただいたり、ミニトマトだったらそのまま食べたり、さっと茹でた絹さやを塩やマヨネーズで味見したりしていましたが、今回は、獲れたての全ての野菜を使って、しっかりと調理に取り組みました。

 

収穫したのは、ミニトマト、ピーマン、ナス、大葉です。

獲れたてをすぐに洗って、切って、下準備。

大葉を刻む男性からは思わず、「おお、いい香りがする!」と感動の声が。

やっぱり新鮮さが違います♪

ナスとピーマンはバーベキューに。焼きたてをゆずポン酢で食べました。

焼いたナスは文句なしに美味しいのだけれど、実は、木曜日に獲れたナスは1本だけ・・・(涙)。

それでも、利用者さんがその日の人数分に器用に切り分けてくださいました。

「ナスは1切れだけですよ〜」のアナウンスに皆さん素直に従ってくださって、無事ケンカすることなく(笑)、じっくり味わって食することができました(^^)/

獲れたてのトマトと刻んだ大葉はゆずポン酢であえてサラダに。

普段、食欲の落ちていた利用者さんも、何度もおかわりをしてくださいました!

ナスもさることながら、「柔らかくて美味しい!」と大好評だったのが焼きピーマン!!

肉厚で、ジューシーで、「やっぱり獲れたては違うわね」はい、本当に。

シンプルではありますが、素材の味を生かすには、それが一番かもしれませんね。

 

さて、写真に撮るのを忘れてしまってとても残念なのですが、もう一品、大好評だったのが、トマトのコンポート。

湯剥きしたミニトマトを砂糖水に浸して冷やすだけ!

涼しげでさっぱりと美味しいトマトのデザート、ぜひぜひ皆さんもお試しくださいね♪


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